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【取り寄せ対応】 ミズノ(mizuno) ソフトテニスラケット ジストT8(Xyst T8)(6TN028)

価格:¥14175-[税込]
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※12/中旬発売先行予約受付中!【メーカー希望小売価格】¥18900(本体価格¥18000)※専用ラケットポータブルケース付き●打球面積:90+5平方インチ●カラー:ホワイト×レッド●素材:グラファイト・グラス・四軸織物・ナノチタン・カーボンナノチューブ●全長:690mm(5mmロング)●平均重量:(U)238g●バランス(平均):(U)270mm●グリップサイズ:0U・1U●推奨ストリングテンション:25〜35ポンド⇒ラケットオウンネームについてこの2機種はXystシリーズの中で1番こだわりがあるモデルといっても過言ではない。価格帯だけで見ると、ジュニア層(小・中・高生)に向けたモデルのように思われがちだがラケットの長さ・バランス・重さの規格など、ジュニア層だけに限定しておくのがとてもじゃないけど勿体無いほどのスター性抜群のスペックを持っている。Xyst T8のこだわりこの価格帯でウェイトのX(軽量)クラスを作らないわけ。それは、ネットプレーヤーへ向けた理想のバランス値の設定にあった。《バランス平均値:270mm》この数字の意味が示すもの。それは・・・スピードテニスに対応できるラケットの操作性の向上前衛というプレーヤーは、ネット際にポジションを取り、相手後衛のストロークコースを読んで素早くボレーのできるコースに入り込む。そして相手コートのオープンスペースへボールを送る。また、至近距離からの前衛をめがけたアタックボールにも瞬時に対応が必要となる。この時に必要となってくるのが、【瞬発力】と【読み】。そして、【ラケットバランス】。ラケットバランスの数値は、数字が低くなるほどグリップ側へと重心が移る。そう、数値が少ないほど操作が早くなる為、ボールのコースへの入りも早くなる。では、軽量ラケットならばさらに早くなるのではないか?その通りではあるが、個体の重量が減る分、レベルが上がるにつれて、相手のボールに打ち負けてしまう可能性が現れてくる。そして、90インチ以上のフェースにしてしまうと、バランスが崩れ出す・・。そう!まさに考えつくされて生まれたのが、Xyst T8なのである。これにプラスし、このクラスのラケットだとラケットの長さがレギュラー+10mm、15mmは当たり前であるがこのXyst T8はレギュラー+5mmとココでも操作性を重視した設計でこだわりが窺える。ジュニア層の可能性を最大限に引き出す。ソフトテニスの未来を変えていくモデルと私、沖本は感じています。ジュニア指導を自ら行なっているからこそ、前衛の育成は最大テーマ。成長+αが期待できます。また、指導者や一般プレーヤーの方にも扱いやすいモデルです。今年も沖本はXyst T8を推していきます!

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